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「初の大阪開催!総勢71名の参加で、新たな繋がりを創出」第5回お客様交流会開催レポート 

お客様交流会とは

弊社サービスの法人契約をされているお客様をお誘いし、取引先探しや、普段の会社経営における課題・情報を交換していただくためのイベントです。今回が5回目、初の大阪開催となりました。

第3回助太刀お客様交流会のレポートはこちら
https://blog.suke-dachi.jp/stories/etfeq0x3y5b0

第4回助太刀お客様交流会のレポートはこちら
https://blog.suke-dachi.jp/stories/koryukai04

参加人数は第2回が41名、第3回が61名と増えており、今回は43社71名の方が助太刀のオフィスに集まってくださいました!

今回申し込みいただいた企業様の業種を大まかに分けると以下の通りになりました。今回はリフォームや土木・躯体、設備関連の企業様が特に多く、次いで、新築、塗装・防水系の企業様など幅広くお集まりいただきました。


ここからは当日の様子をお伝えします!

当日の様子

まず、交流会の運営メンバーは大阪に前乗りし、湯浅鈑金工作所様との対談インタビューの収録を行いました。実は湯淺様は以前、弊社で一緒に働いていたことがあり、その後ご家業を継がれ、再び助太刀をご利用いただいています。

また、交流会にご参加いただいた*百名社を受賞した企業様同士のトークセッションも収録しました!

マッチングサービス、求人採用などの助太刀の使い方の極意、今まで繋がった協力会社の管理方法や人材の育成などをお話しいただきました。

お忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
なお、この収録の様子は後日配信を予定しておりますので、お楽しみに!

*百名社とは...工事会社と職人のビジネスマッチングサービス「助太刀」や建設特化の求人サービス「助太刀社員」において、優れた成績を収めた工事会社100社を選出する取り組みです。
特設サイト:https://suke-dachi.jp/hyakumeisha/


着々とお客様をお迎えする準備を行い、
あっという間に受付開始のお時間に!続々とお客様が集まってこられました!
運営メンバーも初めての大阪開催です。緊張の中始まりましたが、早速お客様同士で名刺交換が開始。会話が弾みます。


19時に開会の時間となり、社員からご案内とご挨拶をさせていただきました。


乾杯の挨拶と同時にフリートーク開始です。
お配りした参加者一覧のわかる冊子を手に、各テーブルで情報交換が行われました。



今回も冊子がいい仕事をしている様子です。お話ししながらメモをとったり、お話ししてみたい企業様を確認したりとご活用いただきました。

冊子には「企業カテゴリ」、「事業紹介」や「施工・対応エリア」を掲載。またQRコードから助太刀での会社紹介ページに飛べるようにしています。当日の時間外でも助太刀のプラットフォームを通じて繋がっていただくことを想定しています。


様々なところで名刺交換いただき、非常に嬉しい景色でした。


弊社は東京に拠点があるため、大阪の企業様と直接お会いできる機会はとても貴重です。
交流会では、参加企業の皆様から普段なかなか伺うことのできない率直なご意見や、温かい激励のお言葉をいただき、運営メンバー一同とても嬉しく感じました。お忙しい中ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


初の大阪での開催。多くのお客様にご参加いただき会場がパンパンになりました!

最後に集合写真を撮影して今回の交流会は終了です。今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

参加したお客様の声


開催後のアンケート回答では、81.5%のお客様がとても満足〜満足とご回答くださいました。


満足の理由としては、以下のようなお言葉をいただきました。
  • 全く異業種の方の悩みなども聞けて、会社を始めてまだ1年の私には刺激になりました!
  • 普段お会いできないような業者様とお話しすることができとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
  • 対面で数社と名刺交換できるのでとても効率がよい。

また、この交流会で得られた最も価値のあることを伺ったところ、44%の方が「新たな出会い・繋がり」32%の方が「交流に価値がある」とお答えになりました。


今後もオンラインに加え、リアルなマッチング機会が提供できるよう、尽力していきます。
人手不足の課題がある方、交流会に興味がある方はぜひ、お気軽に助太刀にお問い合わせください。

この記事を書いた人

助太刀編集部

助太刀編集部

助太刀ブログは職人と建設会社つなげるプラットフォームサービス「助太刀」から生まれた、 建設業の課題を解消するためヒントとなるメディアです。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

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