お取引状況がひと目でわかる！マッチング管理機能リリースで、さらに出会いやすく
「協力会社探しに時間がかかる」
「誰に声をかけて、誰が返事をくれていたか分からなくなる」
協力会社探しをしていると、こういったお悩みが出てくることもありますよね。
元請けから高い評価を頂く、大きな案件の引き合いを受けても、協力会社を探すのに時間がかかってしまうと事業を拡大することが難しくなってしまいます。
そこで、助太刀では、協力会社とのやり取りについてのフェーズ管理機能を実装しました！
この機能を使うと、マッチングから現場入場までの段階を管理する事ができます。
この記事では、助太刀のフェーズ管理機能について解説します。
「誰に声をかけて、誰が返事をくれていたか分からなくなる」
協力会社探しをしていると、こういったお悩みが出てくることもありますよね。
元請けから高い評価を頂く、大きな案件の引き合いを受けても、協力会社を探すのに時間がかかってしまうと事業を拡大することが難しくなってしまいます。
そこで、助太刀では、協力会社とのやり取りについてのフェーズ管理機能を実装しました！
この機能を使うと、マッチングから現場入場までの段階を管理する事ができます。
この記事では、助太刀のフェーズ管理機能について解説します。
助太刀とは
助太刀とは、建設業に特化したマッチングサービスです。
18万以上の事業者が登録しており、条件に合った協力会社・元請けを探す事ができます。
助太刀のメリットについてはこちらの記事で解説しています。
https://blog.suke-dachi.jp/stories/howto_be2
18万以上の事業者が登録しており、条件に合った協力会社・元請けを探す事ができます。
協力会社探しにお困りの方はこちらをチェック！
助太刀では、76職種から御社に合った協力会社を探すことができます。
助太刀のメリットについてはこちらの記事で解説しています。
https://blog.suke-dachi.jp/stories/howto_be2
フェーズ管理機能
今回、追加されたフェーズ管理機能は、助太刀でつながった協力会社の状況が把握できるというものです。
助太刀のマイリスト画面を見ると、それぞれ「すべて」「未対応」「アプローチ中」「面談」「取引先登録」「現場入場」のタブが追加されています。
これらは助太刀でつながった協力会社が実際に現場に入るまでのフェーズ（段階）を表しています。
そのため、マイリストに入れた候補者に対してどこまで対応しているかをこの画面で確認することができます。
助太刀のマイリスト画面を見ると、それぞれ「すべて」「未対応」「アプローチ中」「面談」「取引先登録」「現場入場」のタブが追加されています。
これらは助太刀でつながった協力会社が実際に現場に入るまでのフェーズ（段階）を表しています。
そのため、マイリストに入れた候補者に対してどこまで対応しているかをこの画面で確認することができます。
初期画面では「すべて」が選択されています。フェーズは右にスライドしていき、右が優先されます。
それぞれのタブを選択すると、そのフェーズにいる協力会社がリストアップされて表示されます。
助太刀で測定可能なフェーズは自動でスライドされ、助太刀で計測できないフェーズについては手動でスライドさせていきます。
そして、これらのフェーズは手動でも変更が可能です。
それぞれのフェーズについて
ここでは、追加された各フェーズについて解説します。
【全て】
以前のマイリストと同様、「保存済み」「興味あり」「メッセージ」をやりとりしたユーザー全てが表示されます。
【未対応・アプローチ中・マッチング】
未対応：保存しただけのユーザーを指します
アプローチ中：助太刀内で「興味あり」を押したユーザーやメッセージを送信したユーザーを指します
マッチング：メッセージに返信があったユーザーを指します
これらのユーザーについては、自動でステータスが動き、それぞれのリストが更新されていきます。
アプローチ中：助太刀内で「興味あり」を押したユーザーやメッセージを送信したユーザーを指します
マッチング：メッセージに返信があったユーザーを指します
これらのユーザーについては、自動でステータスが動き、それぞれのリストが更新されていきます。
【面談・取引先登録・現場入場】
面談：面談を行った協力会社をリストアップしていきます。
取引先登録：お仕事をお願いした協力会社をリストアップしていきます。
現場入場：現場入した協力会社をリストアップしていきます。
これらのユーザーについては手動でフェーズを変更する必要があります。
取引先登録：お仕事をお願いした協力会社をリストアップしていきます。
現場入場：現場入した協力会社をリストアップしていきます。
これらのユーザーについては手動でフェーズを変更する必要があります。
フェーズ管理でできるようになること
電話帳だけの管理だと、現場に入っていただいた協力会社さんや、これからの候補の方などがわかりにくかったですよね。
この機能ならその時その時で必要になる協力会社の数が何社あり、それらの協力会社を確保する為にどれくらいの協力会社にメッセージを送る必要があるのかを把握し、現状に応じたアクションを取る事ができるようになります。
この機能ならその時その時で必要になる協力会社の数が何社あり、それらの協力会社を確保する為にどれくらいの協力会社にメッセージを送る必要があるのかを把握し、現状に応じたアクションを取る事ができるようになります。
こんな方におすすめ
・多くの協力会社とやりとりをしている方
・協力会社とのやりとりに専任の担当を置いていない方
・協力会社探しを効率的に行いたい方
こんな方に助太刀をおすすめします。協力会社とのやりとりにかかる手間は、事業規模が拡大するごとに大きくなってきます。
事業の拡大を見込んでいる場合、こういった協力会社とのやりとりにかかる工数にも注目して、対応していく事が大事になります。
・協力会社とのやりとりに専任の担当を置いていない方
・協力会社探しを効率的に行いたい方
こんな方に助太刀をおすすめします。協力会社とのやりとりにかかる手間は、事業規模が拡大するごとに大きくなってきます。
事業の拡大を見込んでいる場合、こういった協力会社とのやりとりにかかる工数にも注目して、対応していく事が大事になります。
まとめ
フェーズ管理機能は人材採用では採用管理機能（ATS）と呼ばれており、ベンチャー企業を中心に多くの企業で導入が進んでいます。
人手不足が大きな課題となっている建設業において、協力会社探しを効率的に行うことは今後ますます必要になってきます。
マッチング管理機能が備わり、さらに使いやすくなった助太刀を検討してみませんか？
下記より無料の資料をご覧いただけます。
人手不足が大きな課題となっている建設業において、協力会社探しを効率的に行うことは今後ますます必要になってきます。
マッチング管理機能が備わり、さらに使いやすくなった助太刀を検討してみませんか？
下記より無料の資料をご覧いただけます。
協力会社探しにお困りの方はこちらをチェック！
助太刀では、76職種から御社に合った協力会社を探すことができます。
読んだ記事をシェアする