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経験者4名採用を実現!助太刀のスピード感が導入の決め手 [採用][揚重・プラント]

【お客様紹介】
株式会社奥井組は、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションと高品質なサービスの提供を目指し、長年の経験と知識を基に、運輸・プラント機工・物流・クレーンリースなど8つの事業を展開している会社です。

今回は、同社プラント事業部の小山田様、プラント機工事業部の目崎様、開発営業本部の小澤様に【助太刀社員】を導入した経緯や成果についてインタビューさせていただきました。

― 御社の事業内容を教えてください
小山田:弊社は創業以来、独自技術の開発を追求してきました。お客様からの依頼に応じ、新しい車両を開発することや、海外から特注の車両を取り寄せることなどを通じて、常にお客様のニーズに寄り添い、弊社独自の付加価値を高めてきました。

現在は、運輸、物流、機工、サブリース、スチール建築を主軸とした事業を展開しており、クレーンリースや環境分野にも取り組んでいます。私たちは、お客様のサポートやバックアップを提供することで、「より良い会社作り」の一翼を担っています。そして、そのような活動を通じて、お客様からの信頼を得ることを目指しています。


(左から小山田様、目崎様、小澤様)

助太刀を導入した経緯

― 助太刀社員を知ったきっかけはなんですか?
小山田東京ビックサイトに弊社が出展した際に、他のブースを回っている中で助太刀様のブースでお話を聞かせていただいたのが大きなきっかけです。

― 今回はなぜ「助太刀社員」を導入しようと思いましたか?
小山田一番大きな問題は建設業の2024年4月の時間外労働の上限規制です。
基本的に建設業の仕事は朝早くまた土曜日曜日に仕事がございます。今までの働き方では職人の労働時間に限界が来てしまいます。この問題を解決するには仕事の効率化と職人の数を増やすことしかありません。仕事の効率化には限界がございますので色々な媒体を使って職人を募集していました。そこで今回の展示会で助太刀様に興味を持ち契約に至りました。

― 他の媒体と比較して、助太刀社員がよかった点はありますか?
小山田やっぱりスピード感ですね。展示会で出会った翌日に連絡が来たのは大きかったです。すぐに遠隔でプレゼンをしてもらえました。もしもそれがなかったら助太刀さんを利用していなかったかもしれません。助太刀さんの担当者は本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。

また、建設業の職人さんに特化しているところと、職人さんを直接スカウトすることができるのは大きなメリットです。職歴や資格を考慮したピンポイントなアプローチができるのも素晴らしいと思います。

― 実際に応募した人と内定者の数を教えていただけますか?
小山田:30人程度の応募と、こちらからのスカウトで4名(現在他1名内定)を採用させていただきました。

会社見学を促し、信頼関係を築く採用スタイル

― 面接に来てもらう為に応募後のフォローで意識したことはありますか?
小山田助太刀さんのスピード感を見習いましたね。求職者からアプローチを受けた場合、2、3日後に返信するのは良くないと感じましたので、私たちはアプローチが来たら、迅速に返信するように心がけています。

また、スピード感を重視しながらも、連絡する際には定型文ではなく、一人ひとりに合わせた文章を作成し、思いを込めた対応を心がけています。やりとりする際に一緒に働きたい旨をアピールしながら、優しい対応をしていることは多くの求職者が面接に進んでくれたという結果に繋がっていると思います。
実際にも求職者からは「対応が良かった。文書もしっかりとしており、安心できた」という評価をいただいています。


― 面接する際に意識したことはありますか?
小山田まず「面接」という言葉は使わず、本社に遊びに来ていただくことをお勧めしています。「履歴書は必要ありませんので、まず会社を見て頂けませんか?」という形で、当社の施設を見学していただき、YouTubeの動画等を見せて弊社の仕事内容についても説明します。この後、面接に移行することも可能です。

弊社本社には外資系大手自動車メーカーの物流倉庫も展開しておりますし、大型クレーンも自社保有しています。また、弊社の行っているロケット運搬の動画などをお見せして、助太刀様の情報だけでは伝えられない会社の雰囲気や安定性をアピールして弊社に興味を持っていただくことを心がけています。もし弊社に興味を持っていただきましたら一次面接を行っております。

また、社員募集以外の協力会社募集の方々にもご来社いただき、当社の施設を確認していただくことで、一緒に仕事をするうえでの安心感を得ています。

コミュニケーションを重視する職場作り

― 働きやすい職場を作るために、工夫や心掛けをされている点があるのでしょうか?
目崎:やはり職人との対話は重要だと思います。すべての意見を取り入れることは不可能ですが今の問題点を管理側が知ることにより働きやすい会社にしていくことが大きな目的であると思っております。

小澤:現場でのコミュニケーションが重要であり、そこで職人さんたちの声を拾い上げることができます。そのために、営業の仕事は大切な役割を果たしています。密な打ち合わせや段取りを通じて、必要な道具の確認や他の場所への配置などについてコミュニケーションを取ります。このようなコミュニケーションが、職人さんたちと営業の関係を良好に保ち、会社全体が整ってくるための重要な要素です。職人さんたちにとっても、安心感に繋がっていると思います。


― 入社後のキャリアプランについてどのように考えておりますか?
小山田弊社は中途採用がほとんどでしたが、6年前から初めて新卒者を採用しました。その若者たちは今も頑張っております。当社では彼らのような未経験者のために体験道場を作り、3ヶ月間の期間中に玉掛けなどを含めた職場での実践的な知識や技能を教え、資格を取得させるようにしています。そして、その後に現場に入ってもらうようにしています。

― 体験道場を作ったきっかけはなんでしょうか?
小山田新卒者の教育が課題となっていたので、この体験道場を開設することになりました。
以前は、資格取得については自己負担が原則でしたが、新卒者の資格取得費用を会社が負担し、全社員が必要な資格を取得できるようになっています。これにより、社員のスキルアップが促進され、会社全体の成長につながっています。

この道場で指導している講師陣は、長年にわたり本社で勤務し、職長クラス以上のポジションに就いている経験豊富な人材です。彼らは、教育に情熱を注ぎ、若手社員を育成することに取り組んでいます。

今後の展望について

― 最後に御社の今後の展望を教えていただけますでしょうか?
小山田:弊社は常に新しいことにチャレンジし続ける企業です。
現在はまだ中小企業でございますが、近い将来中堅企業へと成長する為、年間50億円以上の売り上げを目指しています。そのためには関東地方を中心に展開している弊社の優れたサービスを、将来的には全国に展開することが必要です。

また、プラント以外、建築案件にも着手し、設計から建築までワンストップで行えるようになっています。弊社のクレーンや物流のメリットを活かした重量物運搬や吊り上げ作業など、専門的な作業にも対応しており、外注を利用する必要がなく、効率的な作業が可能です。
弊社の強みとして、倉庫事業や運輸事業、プラント事業を活用した仕事が8割以上を占めております。この強みを活かした新規事業の開発にも取り組んでいきたいと考えています。

このように、全事業部がシナジーを生み出す体制を整え、建築事業を拡大していきたいです。弊社の社長は新しいことにチャレンジすることを歓迎していますので、現状に満足せず、新しい事業も積極的に推進していきます。

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この記事を書いた人

助太刀編集部

助太刀編集部

助太刀ブログは職人と建設会社つなげるプラットフォームサービス「助太刀」から生まれた、 建設業の課題を解消するためヒントとなるメディアです。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

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