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職人から施工管理者へ!人手不足解消への新たなキャリアパス


【お客様紹介】
株式会社バウテックグループは、高品質でデザイン性にも優れた、マンションのリノベーションの設計・施工を行い、お客様に快適な住まいを提供している会社です。

今回は、同社施工管理本部執行役員の上西様に【助太刀社員】を導入した経緯や成果についてインタビューさせていただきました。

― 御社の事業内容を教えてください
弊社は、主にマンションのリノベーションを中心とした建設会社です。主要な取引先は、不動産会社の株式会社マイプレイスで、全体の7割程度を占めています。残りの3割は、その他の不動産会社の案件です。

助太刀を導入した経緯

― 助太刀社員を知ったきっかけはなんですか?
弊社代表と助太刀の経営層の打ち合わせ時に同席し、協力会社とのマッチングサービス「助太刀」の活用を開始しました。

その後、助太刀担当者から「助太刀社員」という求人サービスを紹介してもらいました。

これ以前にコンサルティング会社から、紹介されていましたが、当時は人手不足ではなかったため、活用には至りませんでした。

― 今回はなぜ「助太刀社員」を導入しようと思いましたか?
より多くのお客様にサービスを提供するために、現在行っている業務をさらに拡大したいと思いました。

そのための人員を補充したいと考えた時、助太刀のサポート担当者から「助太刀社員」というサービスもありますよ!と提案され、試してみようと思いました。

― 他の媒体と比較して、助太刀社員がよかった点はありますか?
やはりなんと言っても建設業に特化した求人媒体だったことですね。

今回は間口を広くする意味で、他の媒体も活用させて頂いていましたが、やはり建設業の経験者から応募を頂けるのはとてもありがたいです。

具体的には、施工管理経験の浅い方や施工管理者を目指す職人の方にご応募頂けた点です。

― 職人から施工管理者を目指す方を採用するメリットはどういった点ですか?
業界未経験の方を育成するより、職人の経験がある方を施工管理者に育成する方が育成にかかる時間や人手が大幅に減ります。

これは大きなメリットです。また、そういった方は建設業への適性がある方ですので、業界経験がない方よりもミスマッチが少なく、離職率も低くなります。

また、職人から施工管理者になるケースが増えれば、育成方法のナレッジがたまってきますので、より幅広いキャリアパスを求職者の方にご提示できると思っています。

もちろん、未経験の方も歓迎しています。

弊社では人材育成に力を入れており、一人一人のご希望や適性を見極めた上で、ご本人が活躍できるキャリアをつくっていって頂きたいと思っています。

しかし、職人としてのご経験をお持ちの方のほうが、お互いにとって良いご縁になることが多いと思います。

― 実際に応募した人と内定者の数を教えていただけますか?
7名ほどの応募があり、うち2名に内定を出させて頂きました。

いずれも、職人としての経験があり、施工管理者を目指している方です。

採用を成功させた要因

― 今回採用を成功させた要因はなんでしょうか?
まず、求職者とのコミュニケーションを日々、密にとることが大切です。

最初に助太刀社員の中でメッセージのやり取りをし、その後面接の場所や日時の確認なども、私の携帯を使って電話やショートメールで行いました。

職人さんたちが慣れている形でやりとりをすることで、レスポンスも早く、スムーズに進めることができました。

社員ファーストを思う職場作り

― 社員を定着させるためのコツは何でしょうか?
大事なのは、働きやすい職場環境を整えることですね。

当社では長期的な勤務につながる環境づくりに取り組んでいます。

2023年3月にバウテックグループ本社は新事務所に移転しました。

設計施工は自社の社員が行い、何度も打ち合わせを重ね完成したこだわりのオフィスとなりました。

働く社員の想像力を広げ楽しく働けることはもちろん、求職者がこんなオフィスで働きたいと思ってもらえるような空間設計になっています。


また、従業員の期待値に対する貢献度合いや成果を適切に反映できるよう、人事評価の制度を明確にしています。

年に2回行い、各項目ごとに評価をして点数化し、デジタルで示しています。

項目ごとに点数をつけることで、働く方々が自分自身の課題を明確に把握でき、次に向けての目標設定がしやすくなっています。

また、評価を行う担当者は、事前にルールを決めており、公平かつ客観的に評価を行っています。

このように、従業員の方々が納得しやすい形で評価を行うことで、モチベーションの向上ややりがいを感じながら働くことができる環境づくりに取り組んでいます。


― 入社後のキャリアプランについてどのように考えておりますか?
人材の適性に応じてキャリアパスを設定し、将来の方向性を見極めていくことが大切だと考えています。

キャリアパスにはいくつかのルートがあって、例えば、現場監督としてプロの極みを目指すことや、マネージャーや組織人として昇進することもできます。

弊社では、施工だけでなく、設計や営業部門なども運営しているため、多様な分野で活躍するための選択肢があります。現場での経験を積んだ後に、施工管理者や現場監督としてのスキルアップだけでなく、営業や品質管理、建設管理など、様々な部署にキャリアアップすることもできます。

また、リーダーシップや人を率いる能力に長けた人は、管理職としての道も選ぶことができます。

弊社では、現場監督として働くプロの方々は、役職がなければ給料が上がらないというわけではありません。

実際に、現場監督専門職としてのキャリアパスを選んでいただいても、報酬が上がる仕組みがあります。

これは簡単に言えば、現場監督としてのキャリアを積んでいけば、役職がなくても報酬アップが期待できるということです。

既に、この仕組みを利用してキャリアアップを果たした社員もいます。

今後の展望について

― 最後に御社の今後の展望を教えていただけますでしょうか?
弊社は現在、年間900部屋の施工実績を誇り、累計で1万部屋を超える成果を収めています。来年度も、全社員が一丸となって、1050部屋の施工の目標を掲げています。

また、今後は新たな実績を積み上げるとともに、顧客満足度を向上させるために、設計・施工力の向上にも力を入れていきたいです。

これまで以上に技術力を高め、より多くのお客様に満足していただけるように、取り組みを進めていくつもりです。

バウテックグループは、今後も安定した成長を続け、より多くの人々に愛される企業を目指して邁進していきます。

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この記事を書いた人

助太刀編集部

助太刀編集部

助太刀ブログは職人と建設会社つなげるプラットフォームサービス「助太刀」から生まれた、 建設業の課題を解消するためヒントとなるメディアです。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

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