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助太刀を使って循環型経済を推進!全国の施工案件で、現地の職人さんと繋がる

株式会社エコリースは徳島に本社を構える建築設備会社です。仮設住宅の住宅機器をリースとして貸出し、施工まで行っています。
活躍の幅は広く、全国で事業を展開している株式会社エコリースですが、いかにして全国各地の現場で施工できる職人さんを見つけるかが課題でした。

そこで助太刀ビジネスエンタープライズプランを導入しました。全国の職人さんと繋がる事で、効率的な施工が可能になり、ビジネスを拡大する事ができました。今回は、助太刀をどのように活用しているのかについて、株式会社エコリース統括本部長の福田さんにお話を伺いました。

2009年から売上が2倍に、SDGsも視野に入れた事業展開


ーー御社の事業内容について教えて下さい

福田:弊社の事業は仮設住宅向けの住宅機器をリースで貸し出し、現場で施工まで行っています。主に学校の仮設校舎や工事宿舎が多いですが、東京オリンピックのようなスポーツイベント時の警備宿舎など、活躍の幅は広く、全国で事業を展開しています。

同業の会社さんと比べた弊社の特徴としては、機材をリースする事です。戻ってきた設備をリユースする事で、循環型経済やSDGsの推進にも貢献しています。

ーー2009年から2020年にかけて売上が2倍に増えていますが、その要因はどこにあると思いますか?

福田:売上が伸びた要因としては、見積もり・設計・資材・施工をワンストップでできる点です。電気設備・給排水設備・空調設備・防災設備を1社で請ける事ができる会社は弊社を除くと少ないです。個別で設備を持っている会社さんはありますが、例えば給排水設備でも浄化槽まで持っている会社は珍しいです。

また、徳島というロケーションもプラスに働いています。大きな土地を保有できる為、多くの資材を保管しておけますし、神戸のような関西圏の主要都市まで車で1時間ほどの場所にあるのも弊社の強みです。

他府県での施工体制確立が課題だった


ーーー助太刀の導入を考えたきっかけを教えて下さい

福田:弊社の業績は年々上がっていましたが、同時に職人さんの確保が大きな課題になっていました。お話したように、弊社は全国44都道府県で施工を行っています。ですが、現地で作業をしてくれる職人さんの確保ができず、その都度自社の近隣から職人さんに出張してもらい施工を行っていました。
そうなると、ちょっと設備の調子が悪い時でも徳島から出張する形になってしまいます。職人さんが高齢化している事もあり、体力的にも効率的にもあまり良くない状況が続いていました。
地場の組合に協力を仰ごうとコンタクトを取った事もありますが、地場にバックグラウンドの無い会社に協力してくれる組合もなく、途方に暮れていました。

こういった状況を打開して、全国の地場の職人さんにお仕事を依頼できるようにしたいと思った事が助太刀導入のきっかけです。

助太刀を通じて地場の職人さんと繋がりができた


ーーー助太刀を使ってどんな結果が得られましたか?

助太刀を使い始めて2ヶ月ほどで20人ほどの職人さんと繋がる事ができました。その中で施工予定の人がもう5名くらいいます。図面を引いて施工管理も工事もできるような方もいて、本当に助かっています。特に宮城県で施工できる方を見つけられたのは有り難かったです。
助太刀には30代〜40代の若い方もいるので、将来を睨んだ形で、長いお付き合いができると思います。

ーーー助太刀で職人さんを探す際に工夫している点はありますか?

福田:まず、最終ログイン日が1週間以内の職人さんを探すようにしています。そこから相手のプロフィールを見て、その人に刺さりそうな内容のメッセージの文面を作って送っています。難しい事をやっているように思えるかもしれませんが、助太刀では元になる定型文が数種類あるので、それを相手に合わせて少し文言を付け加えているだけです。
後はメッセージでやりとりした方との面談は必ずするようにしていて、宮崎から東京まで幅広くお会いしに行っていますが、その際に徳島のお土産を持参するようにしています。

決め手はライトプラン


ーーー助太刀導入の決め手を教えて下さい

福田:助太刀以外にも3社ほど検討しましたが、助太刀はライトプランがあったのが決め手でした。今までと全く異なるアプローチ方法でしたので、最初はどのくらいの効果が見込めるか分からず、そんな時にライトプランで始めることができたのは有り難かったです。

循環型経済、地域経済の発展を助太刀と共に


ーーー今後の展望について教えてください

福田:先にお話ししたように、弊社では仮設住宅向けの設備をリースという形でご提供しています。循環型経済やSDGsの推進にも一役買っている為、官公庁向けの案件などでもっと大きなビジネスチャンスもあると思っています。そこで助太刀を使って全国の職人さんとのネットワークを構築し、各地でより大きな案件を請けたいと思っています。そこから地域の職人さんを通して、地域のお金が地域で循環するようなサイクルを作ることができれば理想です。

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この記事を書いた人

助太刀編集部

助太刀編集部

助太刀ブログは職人と建設会社つなげるプラットフォームサービス「助太刀」から生まれた、 建設業の課題を解消するためヒントとなるメディアです。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

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