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地域密着型の工務店 完全自社施工から、協力会社への業務委託を決意したワケ [協力会社][リフォーム・内装]

【お客様紹介】

有限会社紀州風呂様は創業当初、個人邸向けに木風呂の販売施工を主に行われていました。地元のお客様の住宅のお困りごとに答え続けること52年、現在では水回り〜内装〜外構工事〜各種メンテナンスまでを一気通貫で施工ができる多機能な施工店となりました。営業〜施工〜管理までを自社で行うワンストップサービスも地元のお客様に愛される理由の1つです。

今回は、同社代表取締役の小原様に【助太刀ビジネスプラン】を導入した背景や成果、今後の展望についてインタビューをさせていただきました。


助太刀を導入した経緯

― 助太刀を導入した経緯は何ですか?
今までは、ほぼ全てのリフォーム工事を自社で施工してきましたが、ご依頼いただく案件数の増加に伴い、今後自社だけでは捌き切れない、工期に間に合わないなどお客様にご迷惑をかけてしまうことが予想されました。社員採用も検討しましたが、採用期間や育成期間を考慮し、今回はリフォーム工事を一部お手伝いいただける協力会社さんを探すという結論に至りました。効率よく協力会社さんを探すツールとして【助太刀ビジネスプラン】の導入をさせていただきました。

― 人伝での協力会社探しではダメだったのか?
弊社はこの業界に入って50年以上経つので、お手伝いいただける協力会社さんはいます。ただ、高齢化がかなり進んでいて(これは建設業全体の問題だと思いますが、、、)、今後長く一緒に働ける協力会社さんを探すという観点では、既存のコネクションに頼った方法では難しかったと思います。助太刀に登録されている方々の平均年齢が36歳なので、今回の希望にぴったりでした。

信頼できる協力会社3社とマッチング

― 助太刀を導入して課題は解決できましたか?
導入して、4ヶ月程経ちましたが、良い協力会社さん3社と繋がることができました。実はあまりこちら側からメッセージが送れていなかったのですが、幸いなことに弊社の仕事を受けたいというたくさんの業者さんからご連絡をいただくことができました。

売上や受注数といった成果は今後ついてくると思いますが、着実に今後長くお付き合いできそうな協力会社さんとの関係性は構築できています。

― マッチングしてから、依頼するまでの流れを教えてください
マッチング後は、必ず面談と現場の確認をお願いしています。面談では業務内容と施工実績の確認、現場では弊社の現場監督と実際にお願いする仕事内容と先方の認識に齟齬がないかを確認し、お互いの考えを理解した上で依頼をさせていただきました。


助太刀を導入して、社員の意識が変わった

― どんな方々とマッチングできましたか?
仕事に対しての意識が高く、これからのご自身の在り方について考えながら働いている方々とマッチングができています。そういった方々と一緒に現場に入り、お互いの知識や技術を共有できているのは非常に嬉しいです。

また、弊社の職人が彼らをいい意味でライバル視するようになり、社員の言動に積極性が出てきました

今後の展望について

― 今後の展望について教えてください
リフォーム工事は新しい物を造るだけではなく、「家の困りごとを解決して、快適にする」ために解体や撤去といったルールブックにない引き算の工事が発生します。特に自社が施工していない現場で「何が必要、何が不要」の判断は、経験値がものをいいますし、高い技術も必要です。そういった現場に対応できる方々、多能工的に動ける方々との繋がりを広げていきたいです。

協力会社さんと連携して現場を納めていくのはまだまだ慣れないことが多いですが、彼らとしっかり信頼関係を構築して、工期の短縮・質の向上・施工可能件数の増加を目指してこれからも地域のお客様の力になれるよう頑張っていきます。

― 本日はありがとうございました!これからもお役に立てるように尽力しますので、助太刀をよろしくお願いいたします。

協力会社・職人を探すなら、助太刀。

一括さんも、一人親方も。 マッチングから現場入場までコンサルタントが丁寧にガイド。

この記事を書いた人

助太刀編集部

助太刀編集部

助太刀ブログは職人と建設会社つなげるプラットフォームサービス「助太刀」から生まれた、 建設業の課題を解消するためヒントとなるメディアです。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

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